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お知らせ

冷えが引き起こす体の不調①


体の冷えは冬の寒い時期ならでは…と思っていませんか?

実は、夏でもそのリスクがあるのです。

電車内やオフィスなどでの冷房のききすぎによって、体を冷やしてしまう女性は少なくありません。

夏を快適に過ごすためにもエアコンなどの冷房機器は必要不可欠ですが、注意しなければ

体がだるくなったり疲れやすくなったりする「クーラー病」の原因になってしまいます。

今回は、体の冷えのメカニズムやおもな症状についてお伝えいたします。

 

体が冷える原因

体の冷えは、おもに下記のようなことが原因といわれています。

運動不足による筋肉の衰え

運動不足による筋肉の衰え筋肉量が少ないと、体内で生み出せる熱も少なくなるため、体が冷えやすくなります。

男性よりも女性の方が冷えを感じることが多いのは、筋肉量の差も影響しているのです。

 

ストレス過多や睡眠不足

ストレス過多、睡眠不足生活習慣の乱れは、自律神経のバランスが崩れる原因になります。

 

冷たい飲食物の取り過ぎ

冷たい飲食物のとりすぎ体の中から冷えてしまうので注意が必要です。

 

夏の冷房も冷えの原因に

夏は、冷房が体の冷えの原因となってしまうことがあります。

人間の体温調節は、自律神経によって行われています。

自律神経の体温調節機能によって、暑いと血管が拡張されて体から熱が放出され、

逆に寒いと血管が収縮して熱を逃がさないようになっているのです。

夏の暑い日には血管が拡張されて熱が放出されますが、冷房などによって体が冷やされることによって、

逆に血管が収縮。血管が収縮すると、血流が滞り、冷え性を招く可能性があります。

また、寒暖差のある外と室内との行き来を繰り返していると自律神経は混乱し、

正常な体温調節ができなくなってしまいます。

寒暖差によって体のエネルギーも大量消費されてしまうため、

知らず知らずのうちにバテないように注意が必要です。

 

冷えた体内では何が起こるのか

血流が悪くなる

体の冷えによって血管が収縮すると、血流が悪くなります。

血流が滞ることで毛細血管まで温かい血液が流れず、ますます手足が冷えてしまうのです。

また、人間の体は冷えると内臓を先に温めようとするため、血液は体の中心に集中します。

そのため、末端となる手足に十分に熱が行き届かないというのも、

手足の冷えが慢性化しがちな原因のひとつです。

 

老廃物が溜まる

冷えで血流が悪くなると代謝が低下し、体内には老廃物が溜まりやすくなります。

また、お尻や太ももといった下半身に老廃物が蓄積されると、女性の敵ともいえるセルライトになることも。

肥満や生活習慣病の原因にもなりえます。

 

免疫力が低下する

体温が下がることによって、免疫力も低下してしまいます。

冷えによって疲労を感じやすくなったり、風邪を引きやすくなったりするのもこのためです。

免疫力が低下したままだと、生活習慣病やアレルギーといった病気につながる可能性もあります。

冷えを予防し、体が正常に機能する体温を維持することが大切です。

 

体の冷えが招く様々な不調

肉体面の不調

・慢性的なだるさや疲労感

・頭痛

・不眠

・便秘・下痢

・食欲不振

・肩こり

・腰痛

・むくみ

特に女性の場合は、体が冷えることによって生理痛が重くなったり、手足がむくみやすくなったりします。

冷えによる不調は、いずれも生活や仕事に大きな影響を与えてしまうため、

日頃から予防策をとることが大切といえます。

 

精神面の不調

体の冷えによる精神面の不調としては、イライラを感じやすくなってしまうことが挙げられます。

冷えによってだるさや頭痛、腹痛といったさまざまな体の不調が続き、

その状態が慢性化してしまうと、うつ状態になる可能性もあります。

 

 

次回、冷えの予防策や対処法についてご紹介いたします!


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